年中夏休み

小さい時、田舎の川に潜ったときの風景が忘れられないものとなりました。そんなワクワク感をもって過ごした日々を毎日、再現したいと思って陶芸家を目指しての日々を日記の形で残したいと思いました。

門と庵

自分の工房をと願って、少しずつ整って来ました。