年中夏休み

小さい時、田舎の川に潜ったときの風景が忘れられないものとなりました。そんなワクワク感をもって過ごした日々を毎日、再現したいと思って陶芸家を目指しての日々を日記の形で残したいと思いました。

窯の移設

昨年3月、知り合いを通じてガス窯をいただき、鈴鹿から移設しました。

まだ癖がよく分からず、何度か試しながらやっていかねばなりません。